- Home
- 新製品&新技術NOW, プレスリリース
- バンダイナムコフィルムワークス、『宇宙戦艦ヤマト2199』最新章、第四章を収録したBlu-ray・DVD発売へ
バンダイナムコフィルムワークス、『宇宙戦艦ヤマト2199』最新章、第四章を収録したBlu-ray・DVD発売へ
- 2025/12/24 12:11
- 新製品&新技術NOW, プレスリリース

■初回限定でメカコレクション付属、特典映像や音声解説も充実
バンダイナムコホールディングス<7832>(東証プライム)傘下のバンダイナムコフィルムワークスは12月23日、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』を収録したBlu-rayおよびDVDを、12月24日に発売すると発表した。価格はBlu-rayが10,780円(税込)、DVDが8,580円(税込)で、同作は2025年10月10日から全国劇場で上映された第四章を収めている。
Blu-rayの初回限定特典として、メカコレクション[ガイペロン級多層式航宙母艦バルメス(外洋機動艦隊仕様)クリアライトブルー]が付属するほか、加藤直之による新規描き下ろしイラストを用いた特製スリーブを同梱する。映像特典には出演者によるトーク企画「第三章 群青のアステロイド ヤマトーク」や各種予告編、「今日の科学ビギナーズ」などを収録し、音声特典としてオーディオコメンタリーも用意した。封入特典として特製記録集が付属し、ジャケットは結城信輝による描き下ろしイラストを採用している。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、1980年公開の劇場映画『ヤマトよ永遠に』とテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマトⅢ』に新解釈を加えて再構築した完全新作で、全26話を全七章構成で劇場上映する計画だ。第四章ではガルマン星系を舞台に、ヤマトが複数勢力の対立に巻き込まれながら新たな謎と危機に直面する物語が描かれる。シリーズは2026年2月20日から第五章の上映を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























