ブイ・テクノロジーは有機EL受注期待などで材料株妙味を強め高値更新

株式市場 銘柄

■株式市場に滞留するホットマネーが集まるとの見方

 ブイ・テクノロジー<7717>(東1)は24日も高値更新となり、取引開始後に1万6520円(960円高)をつけて2006年以来の水準に進んだ。業績が好調な上、引き続き、独自開発の有機ELディスプレーを中国メーカーと契約交渉中との観測報道などが材料視されている。

 全体相場は米トランプ新大統領の政策を見極めきれない様子で軟調なため、株式市場に滞留する短期回転売買のホットマネーが材料株にシフトしているとされる。同社は2016年12月20日付で「海外大手フラットパネルディスプレイ(FPD)メーカー複数社より製造装置を受注(総額180億円)」と発表してから出直りを強める相場が続いており、値幅妙味も強まってきたとして注目度が高まっているようだ。

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