日経平均は18円安で始まり政局の停滞などを警戒し様子見
- 2017/3/24 09:07
- 株式投資ニュース

24日(金)朝の東京株式市場は、「森友学園」への国有地払い下げを巡る23日の証人喚問で「爆弾発言」が飛び出し、予算編成を前に政局の停滞などを警戒する雰囲気があるとされ、日経平均は反落模様の18円96銭安(1万9066円35銭)で始まった。
NYダウは6日続落の4.72ドル安(2万656.58ドル)となったが、下げ幅は連日小幅のため影響は限定的のようだ。
24日(金)朝の東京株式市場は、「森友学園」への国有地払い下げを巡る23日の証人喚問で「爆弾発言」が飛び出し、予算編成を前に政局の停滞などを警戒する雰囲気があるとされ、日経平均は反落模様の18円96銭安(1万9066円35銭)で始まった。
NYダウは6日続落の4.72ドル安(2万656.58ドル)となったが、下げ幅は連日小幅のため影響は限定的のようだ。
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