IBCが8%高と大きく出直る、「初披露」の情報監視ソリューションに期待集まる

株式市場 銘柄

■第24回IneropTokyo 2017」(6月7~9日)で直接展示

 ネットワーク性能監視ツール開発などのアイビーシー(IBC)<3920>(東1)は19日、大きく出直り、取引開始後に8%高の1019円(75円高)まで上げて11時にかけても7%高前後で推移している。第2四半期の業績が予想を大きく上ぶれたため業績回復傾向が注目されている上、17日、最新のICTとそのソリューションを体感する展示会「Inerop(インターロプ)Tokyo 2017」(第24回、6月7~9日、幕張メッセ)で、今回が初披露となる情報監視ソリューション「System Answer G3」を直接展示すると発表し注目が集まった。

 今期・2017年9月期の業績見通しは減収減益とするが、新規大型案件や中小規模案件が着実に積み上っているほか、運用サポート事業などの受注も増加している。4月中の株価は一時777円まで下押す場面があったものの、このところは下押し始める前の水準をほぼ回復。好材料に反応しやすくなってきたとして注目を強める様子がある。(HC)

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