ヱスビー食品は朝安のあと切り返す、好業績のディフェンシブ銘柄として注目

株式市場 銘柄

■東証1部、2部とも上場銘柄の99%が値下がりし日経平均は1510円安

 ヱスビー食品<2805>(東2)は6日、朝方の1万200円(1370円安)を下値に切り返し、13時30分にかけては本日現在高の1万1050円(520円安)となっている。全体相場の大幅安に押される形だが、連続最高益の好業績銘柄で、外部環境の影響を相対的に受けにくいディフェンシブ銘柄として注目し直す様子がある。

 カレーの主要なスパイスのひとつであるクミンと認知症との関係がテレビなどで取り上げられていることに注目する向きもある。第3四半期の連結業績(2017年4~12月累計)は1月31日に発表済みで、営業利益は前年同期比12%増加し、純利益は同25%増加した。今期・18年3月期の見通しは据え置き、売上高は前期比3%増の1420億円、営業利益は同17%増の63億円、純利益は同38%増の38億円、1株利益は598円34銭。

 13時30分過ぎの日経平均は1510円85銭安(2万1171円23銭)前後で推移し、東証1部上場2065銘柄のうち2049銘柄(約99%)が値下がりしている。ヱスビー食品が所属する東証2部指数は533円90銭安(6974円28銭)となり、2部上場519銘柄のうち507銘柄(約99%)が値下がりしている。(HC)

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