富士ソフトサービスビューロは新たな投資家層の着目も言われ高値更新

株式市場 銘柄

■2月に株式3分割、最高益を連続更新する見込みで注目される

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は3日、上値を連日追う展開となり、13時30分過ぎには7%高の1000円(70円高)前後で推移し、株式分割などを調整した後の高値を更新している。日本年金機構などからの業務受託の大手で、別の受託企業が中国企業に業務を再委託していた問題を受けて立場が有利になるのではとの期待が出ている。

 コールセンターサービス、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスとも好調で、業績は営業、経常、純利益とも続けて最高を更新する見通し。2月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施したため最低投資金額が下がり、好業績に着目した新たな投資家層が動き出しているとの見方も出ている。(HC)

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