林兼産業が2か月ぶりの高値、もみあいを飛び出す

株式市場 銘柄

■3月下旬を下値に回復傾向が続く

 林兼産業<2286>(東1)は13日、もみあいを飛び出して始まり、取引開始後に6%高の874円(48円高)まで上昇。取引時間中としては2月5日以来の850円台回復となった。「中国で飼料価格の引き上げが相次いでいる」(日本経済新聞4月12日付朝刊)などと伝えられ、飼料メーカーとして材料視する動きがあるようだ。

 先に発表した第3四半期決算(17年4月~12月)の飼料事業は、養魚用飼料の販売数量が減少したことや、鰻相場が下落したことにより減収となったが、株価は3月下旬の785円を下値に回復傾向をみせており、当面の業績動向については織り込み済みの展開になっている。 (HC)

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