アステナHDは年初来の高値に顔合わせ、7月に業績予想を増額修正、第3四半期の決算発表に期待強まる

■第3四半期の決算発表は10月上旬の予定、業績期待相場の再燃を見据える

 アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は9月24日、ジリ高相場となって上値を指向し、14時過ぎに533円(9円高)まで上げて9月19日につけた年初来の高値に顔合わせとなっている。7月に発表した第2四半期決算(2024年12月1日~2025年5月31日・累計、連結)の営業利益が予想を39%上振れるなど好調で、通期の予想を増額修正しており、第3四半期決算発表は10月上旬の予定。10月に入れば業績に期待する相場が再燃するとの見方で先取り買いする動きが活発化してきたようだ。

 第2四半期決算(2024年12月1日~2025年5月31日・累計、連結)では、営業利益が5月に開示した前回予想を38.9%上回る22億22百万円(前年同期比では65.2%の増加)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は同43.1%上回る12億88百万円(同82.8%増)となった。11月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、通期の予想営業利益は前回予想を19.2%上回る31億円(同10.1%増)の見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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