JPホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは、登録制アルバイト制度を5月から本格導入

■最短1日3時間働くことができれば登録が可能な短時間勤務制度

 JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、18年3月から募集を開始していた登録制アルバイト制度を5月から本格導入する。

 この制度は、最短1日3時間働くことができれば登録が可能な短時間勤務制度。こどもと関わる仕事に興味をもちながらも時間的制約により働けなかった層にアプローチすることができ、潜在保育士の掘り起こしにもつながる。

 登録者の希望勤務時間と日本保育サービスが運営する複数の施設側のニーズをマッチングすることで、登録者が自分の都合に合わせて働ける。

 登録者は通える施設の範囲を面談時に相談し、シフト希望を1週間前までに提出する。その後、担当者が施設のニーズとマッチングして5日前までに働く施設を決定、登録者に連絡する。授業やサークル、就職活動で忙しい学生や、家事・育児で時間の制約がある主婦など、勤務可能な日時が直前まで確定できない人が、すきま時間を活用できる新しい働き方。

 同社グループには、子育て中の保育士や放課後児童支援員が数多く在籍している。そこで、自身のこどもの行事などで休みを取りたい時に登録制アルバイトがシフトに入ることができれば、同僚のシフトに影響が出にくく円滑な施設運営が可能となる。また、この制度を利用して、家庭の事情でフルタイム勤務が難しくなった正社員が登録制アルバイトに切り替えて働き続け、職員の定着率を上げる効果も見込まれる。

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