日経平均は75円安で始まり米国の追加関税の拡大など影響
- 2018/6/1 09:02
- 株式投資ニュース

6月1日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が反落の75円57銭安(2万2126円25銭)で始まった。
米商務省が、鉄鋼とアルミの輸入関税について、これまで除外対象としてきたEU、カナダ、メキシコも対象に加えるとしたことなどを受け、NYダウが急反落(251.94ドル安の2万4415.84ドル)。シカゴCMEの日経平均先物も2万2100円となった。(HC)

6月1日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が反落の75円57銭安(2万2126円25銭)で始まった。
米商務省が、鉄鋼とアルミの輸入関税について、これまで除外対象としてきたEU、カナダ、メキシコも対象に加えるとしたことなどを受け、NYダウが急反落(251.94ドル安の2万4415.84ドル)。シカゴCMEの日経平均先物も2万2100円となった。(HC)
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