星光PMC下げ、中期好買い場
- 2015/3/19 11:35
- 株式投資ニュース

星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は21円安の922円とモミ合いを下に切ってストンと値を下げている。
「現在のROE10%前後の銘柄を買うマーケット人気に乗っていない」(中堅証券)という。今朝は全般安もあり小口の売り物に押された展開。
セルロースナノファイバーという新素材の材料を内包し昨年3の高値1970円からの調整は十分なことから中期投資には好買い場といえるだろう。
星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は21円安の922円とモミ合いを下に切ってストンと値を下げている。
「現在のROE10%前後の銘柄を買うマーケット人気に乗っていない」(中堅証券)という。今朝は全般安もあり小口の売り物に押された展開。
セルロースナノファイバーという新素材の材料を内包し昨年3の高値1970円からの調整は十分なことから中期投資には好買い場といえるだろう。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.