日産自動車は米国とメキシコのNAFTA再交渉など好感されて再び騰勢

株式市場 銘柄

■北米景気関連株のためNY株式の大幅高がそのまま好感された面も

 日産自動車<7201>(東1)は28日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後に2.3%高の1062.5円(23.5円高)まで上げ、自動車株の中でも高い値上がり率となっている。日経各社の中で早くからメキシコに拠点を置いており、米国がメキシコと2国間でのNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉に向けて大筋で合意したと伝えられ、材料視されている。

 北米景気関連株でもあり、NY株式の大幅高がそのまま好感された面もあるようだ。NY株式市場では、ダウ平均が259ドル高となり、2月1日以来、約7ヵ月ぶりに2万6000ドル台を回復した。また、S&P500指数とNASDAQ総合指数は前週末に続いて過去最高値を連日更新した。(HC)

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