【主なニュース&材料】AI・ロボティクス・暗号資産・生成AI・量子技術・株主還元――成長加速と企業価値向上へ

■銘柄分析・ビットコイン高騰・AI提携・ESG食生活・大学DX・月次速報

・日本取引所グループ<8697>(東証プライム):株式売買活況を背景に2026年3月期業績を上方修正。営業利益955億円(前期比5.9%増)、純利益645億円(同5.5%増)見込み。日平均売買代金8兆円超と高水準、「高市トレード」恩恵で最高益更新へ。

・富士通<6702>(東証プライム):米ARYA社と不審行動を即時検知するAIソリューションで提携。映像解析AIと地理空間AIを統合し、犯罪予兆を高精度に検出。北米市場で展開を推進し「Uvance」事業強化。

・Def consulting<4833>(東証グロース):イーサリアム戦略を加速し、100億円規模の取得を目指す。現物ETF承認を追い風に「ETHトレジャリー」で国内首位を狙う。保有資産をステーキングに活用し、安定収益と成長を両立。

・ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム):スイスのABBロボティクス事業を約8,187億円で買収へ。孫正義氏「次のフロンティアはフィジカルAI」と強調。ASI(人工超知能)実現に向けた中核投資。

・日立製作所<6501>(東証プライム):シリコン量子コンピュータ制御技術を刷新。配線簡素化と信頼性99%超を実現。量子誤り訂正対応で社会実装加速へ。

・住友ゴム工業<5110>(東証プライム):「e.ENASAVE」がトヨタの次世代EV「e-Palette」に採用。浅雪対応性能とデザイン性を両立。

・SAAFホールディングス<1447>(東証グロース):3D現況測量サービス「Euclid」提供開始。16K高解像度パノラマで現場測量をデジタル化、効率化を実現。

・サンリオ<8136>(東証プライム):全米女子プロゴルフ協会(LPGA)とグローバル提携締結。キャラクター活用でスポーツ×エンタメ融合推進。

・旭化成<3407>(東証プライム):新規添加剤「ソナノス」有償サンプル提供開始。2027年のGMP製造品供給を目指し、DDS分野を強化。

・ホットリンク<3680>(東証グロース):6億円規模でDeFi運用を開始。「USDe」活用で安定利回りを追求。Web3事業の成長エンジンへ。

・JX金属<5016>(東証プライム):生成AI需要対応でInP基板増産投資33億円。磯原工場で2027年度稼働予定、供給体制を強化。

・タカキュー<8166>(東証スタンダード):株主優待制度を拡充。長期保有者に最大12,000円分の優待券を付与しロイヤルティ向上へ。

・オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース):「OBP-301」商用製剤のGMP製造を開始。2026年の販売開始を目指す。

・みずほリース<8425>(東証プライム):TREホールディングス株10%取得へ。資本業務提携でサーキュラーエコノミー事業を拡大。

・(銘柄分析)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):自己株式90万株を消却。26年3月期は増収・経常増益予想。株主還元と収益強化を推進。

・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):受注拡大と効率経営で営業・経常増益予想。国土強靭化関連の需要好調。

・(銘柄分析)マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):ビットコイン不動産決済・蓄電池投資で新収益源創出。成長基盤を多角化。

・(銘柄分析)神鋼商事<8075>(東証プライム):EV・資源循環事業で収益拡大。26年3月期は経常・最終増益予想。

・トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム):9月の全店売上高が前年比14.5%増、既存店は同5.7%増と好調。秋物衣料の需要回復やインバウンド需要の押し上げで、月後半の売上が加速。新店出店も貢献し、期初からの累計でも2桁成長を維持。

・ファンデリー<3137>(東証グロース):新潟大学大学院の細島康宏氏が、慢性腎臓病に対する野菜・果物摂取の考え方を紹介する記事を同社運営Webメディア「パワーアップ!食と健康(第62回)」に掲載。栄養と医療の融合で健康寿命延伸を提唱。

・OpenAI×AMD(NASDAQ:AMD):両社が6ギガワット規模のGPU展開で戦略提携。2026年から段階導入を開始し、「MI450」シリーズで次世代AIインフラを構築へ。最大1億6000万株の新株予約権発行で資本関係も強化。

・ネオジャパン<3921>(東証プライム):宮崎大学の情報基盤刷新プロジェクトに採用され、5000名規模でグループウェア「desknet’s NEO」と業務アプリ作成ツール「AppSuite」を提供。DX化と業務効率化に貢献。

・ビットコイン(暗号資産):円建てで1,890万円超、ドル建てで12万5,000ドルを突破し史上最高値を更新。現物ETFへの流入(5営業日で約6000億円)、クジラの長期保有、オンチェーンデータの活性化が背景。金価格・株式と並ぶ「トリプル高」相場の一翼に。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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