システムサポートは最高益基調の業績と株式分割が注目されて戻り高値

株式市場 銘柄

■3月末を基準日として1株を2株に分割

システムサポート<4396>(東マ)は2月18日の前場、2500円(117円高)まで上げて昨年12月3日以来の2500円台に進み、取引日ベースで3日ぶりに戻り高値を更新した。2月12日に今6月期・第2四半期決算と3月末を基準日とする株式2分割を発表。注目が一段と強まる格好になった。

 第2四半期の連結決算では、6月通期の見通しを売上高、各利益とも最高を更新する見通しを継続し、売上高は109.37億円(前期比9.7%の増加)、経常利益は4.0億円(同8.6%の増加)、純利益は2.68億円(同22.7%の増加)とした。第2四半期までの累計業績は、前年同期の段階で連結財務諸表を作成していないため、増減率を算出できないが、通期見通しに対し、経常利益は63%を確保し、純利益は61%を確保した。

 同社の属する業界の特性として、顧客の予算執行が3月末に集中する傾向があるため、12月末の段階で進ちょく率が高いことなどから、通期業績の上振れを期待する様子がある。(HC)

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