エスプールが高値を更新、第1四半期の2ケタ増益など引き続き好感される

株式市場 銘柄

■「働き方改革法」施行を受け一段と追い風の期待が

エスプール<2471>(東2)は4月8日の後場、一段と強含み、14時40分過ぎに2687円(134円高)まで上げ、2日ぶりに2010年以降の最高値(株式分割など調整後)を更新した。3日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2018年12月~19年2月)を発表し、営業利益が前年同期比26.9%増加するなど、各利益とも2ケタの増加となったことなどが注目されていた。

 企業の業務の一部を受託するアウトソーシングサービス、シニアや障がい者などの活用支援、人材派遣、人材紹介サービスなどを行う。第1四半期は、連結売上高も前年同期比21.0%増加して38.88億円となった。11月通期の見通しは期初の予想を継続し、営業利益は前期比28.1%増の12.60億円、純利益は同31.0%増の8.11億円、1株利益は51円43銭。4月の「働き方改革法」施行を受けて一段と追い風が吹くとの期待が出ている。(HC)

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