日経平均は小反落の60円安で始まる、日米貿易交渉が始まり様子見姿勢
- 2019/4/16 09:06
- 株式投資ニュース

4月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落模様の60円96銭安(2万2108円15銭)で始まった。日本時間の早朝に米国で日米貿易交渉が始まり、様子見姿勢があるようだ。
NYダウは軟調程度の27.53ドル安(2万6384.77ドル)と小反落。一方、円相場は米製造業景況指数(4月分)が市場予想を上回ったとされ、東京市場でもドル高・円安基調となっている。(HC)

4月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落模様の60円96銭安(2万2108円15銭)で始まった。日本時間の早朝に米国で日米貿易交渉が始まり、様子見姿勢があるようだ。
NYダウは軟調程度の27.53ドル安(2万6384.77ドル)と小反落。一方、円相場は米製造業景況指数(4月分)が市場予想を上回ったとされ、東京市場でもドル高・円安基調となっている。(HC)
2025/11/28
【ガソリン暫定税率ついに廃止】半世紀の“暫定”に幕、家計・企業・財政を揺らす重大転換
2025/11/27
【この一冊】『「心の病」がみえる脳科学講義』発売、精神疾患の実像に迫る最新研究書
2025/11/27
国交省、新築マンション取引、短期売買が都心部で上昇、国外取得も増加傾向
2025/12/22
【どう見るこの相場】2025年IPO初値勝率78%、セカンダリーの失速鮮明に
2025/12/15
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
