日経平均は小反落の60円安で始まる、日米貿易交渉が始まり様子見姿勢
- 2019/4/16 09:06
- 株式投資ニュース

4月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落模様の60円96銭安(2万2108円15銭)で始まった。日本時間の早朝に米国で日米貿易交渉が始まり、様子見姿勢があるようだ。
NYダウは軟調程度の27.53ドル安(2万6384.77ドル)と小反落。一方、円相場は米製造業景況指数(4月分)が市場予想を上回ったとされ、東京市場でもドル高・円安基調となっている。(HC)
4月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落模様の60円96銭安(2万2108円15銭)で始まった。日本時間の早朝に米国で日米貿易交渉が始まり、様子見姿勢があるようだ。
NYダウは軟調程度の27.53ドル安(2万6384.77ドル)と小反落。一方、円相場は米製造業景況指数(4月分)が市場予想を上回ったとされ、東京市場でもドル高・円安基調となっている。(HC)
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