シナネンHD子会社、草苑保育専門学校にシェアサイクル「ダイチャリ」設置

■都市交通の利便性向上と地域貢献に期待

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、シェアサイクル「ダイチャリ」を展開するシナネンモビリティPLUS(東京都品川区)は、草苑保育専門学校(東京都豊島区)の敷地内にシェアサイクルステーションを設置し、2月9日より運営を開始した。

 草苑保育専門学校は、2024年に創立70周年を迎えた歴史ある専門学校で、都心にありながらも豊かな緑に囲まれた教育環境を有する。今回の取り組みは、地域貢献の一環として実施されたもので、同校の職員や学生に加え、近隣住民の移動手段としての活用が見込まれている。

 設置場所は、JR山手線・目白駅から徒歩約3分、またJR・東京メトロ・私鉄各線が乗り入れる池袋駅からも徒歩約10分と、交通アクセスに優れた立地である。これにより、地域の交通利便性が一層向上することが期待されている。

 さらに、豊島区および新宿区内には既に複数の「HELLO CYCLING」ステーションが設置されており、今回の新設により、これらのステーションとの連携による都市交通機能の強化も見込まれる。

 シナネンモビリティPLUSは、首都圏および大阪府を中心に、3,000か所以上のステーションと15,700台超の電動アシスト自転車を展開する、国内最大級のシェアサイクル事業者である。2017年のサービス開始以来、累計5,400万回以上の利用実績がある。

 同社は今後も「ダイチャリ」および関連サービスの展開を通じて、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」への貢献を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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