JPホールディングスの20年3月期は前期に引続き2ケタ増益を見込む

株式市場 銘柄

■配当についても前期と同じく20銭増配予想

 JPホールディングス<2749>(東1)の20年3月期は、前期19年3月期に引続き2ケタ増益を見込む。好業績が予想されることから、配当についても前期と同じく20銭の増配予想。

 9日に発表された19年3月期連結業績は、売上高292億98百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益15億31百万円(同17.5%増)、経常利益19億20百万円(同21.4%増)、純利益10億71百万円(同17.7%増)と増収増益で着した。好業績であったことから、期末配当は20銭増配の3円70銭となった。

 同社は、認可保育園や学童クラブなどを運営する子育て支援事業を主力として、保育所向け給食請負事業、英語・体操・リトミック教室請負事業、保育関連用品の物品販売事業、研究・研修・コンサルティング事業なども展開している。

 19年4月1日、新規に12施設(保育園10園、学童クラブ2施設)を開設・運営開始し、今期20年3月期も増収増益を見込んでいる。

 ちなみに、20年3月期連結業績予想は、売上高320億円(前期比9.2%増)、営業利益18億11百万円(同18.3%増)、経常利益23億円(同19.8%増)、純利益12億12百万円(同13.2%増)と増収増益を見込む。配当については、前期と同じく20銭増配の3円90銭を予想している。

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