【株式市場】中国関連株が底堅く日経平均は朝安のあと回復傾向

株式

◆日経平均は2万1237円71銭(107円21銭安)、TOPIXは1547.56ポイント(1.86ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億525万株

チャート12

 5月13日(月)前場の東京株式市場は、引き続き中国製品に対する米国の関税上乗せの影響が注視され、日経平均は164円安で始まった。ただ、中国景気に敏感とされる安川電機<6506>(東1)が次第に持ち直すなど、全般的には総じて底堅い。日経平均も次第に回復傾向となり、11時過ぎには73円41銭安(2万1271円51銭)まで回復。前引けも107円21銭安(2万1237円71銭)となった。東証2部指数は9時半頃に下げ止まったまま底練り状態だったが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は9時半頃から回復基調を続けた。

トヨタ自動車<7203>(東1)が朝方を下値に切り返して堅調に推移し、前週末取引日の10日に決算を発表したよみうりランド<9671>(東1)東洋タイヤ<5105>(東1)アートスパークHD<3663>(東2)KUDAN<4425>(東マ)などが活況高。

 東証1部の出来高概算は増加気味で7億625万株、売買代金は1兆1648億円。1部上場2140銘柄のうち、値上がり銘柄数は1056銘柄、値下がり銘柄数は991銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る