RPAホールディングスは売り一巡感、21年2月期収益回復期待

株式市場 銘柄

 RPAホールディングス<6572>(東1)は、ロボットアウトソーシング事業およびロボットトランスフォーメーション事業を主力としている。20年2月期大幅減益予想だが、21年2月期の収益回復を期待したい。株価は地合い悪化も影響して安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。

■RPAサービスなど展開

 RPA(Robotic Process Automation)技術や、AI(人工知能)技術を活用して、人事・経理・営業事務などの定型業務代行プラットフォーム「BizRobo!」を提供するロボットアウトソーシング事業、およびアフィリエイト型広告サービスやBtoBマーケティングサービスのロボットトランスフォーメーション事業を主力としている。

■20年2月期大幅減益予想だが21年2月期収益回復期待

 20年2月期連結業績予想(1月10日に下方修正)は、売上高が19年2月期比22.9%増の100億62百万円、営業利益が49.9%減の4億78百万円、経常利益が56.7%減の3億92百万円、純利益が95.9%減の22百万円としている。

 人件費や広告宣伝費など先行投資負担も影響して大幅減益見込みである。純利益はオフィス移転に係る特別損失計上なども影響する。21年2月期の収益回復を期待したい。

■株価は売り一巡感

 株価は地合い悪化も影響して安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。3月19日の終値は766円、時価総額は約445億円である。

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