木村化工機はCo2を大幅に削減する「発明」など注目され大きく出直る

■全体相場の回復とともに注目再燃、四国電力の原発再稼働も材料視

 木村化工機<6378>(東1)は3月26日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の709円(69円高)まで上げ、2月25日以来、ほぼ1ヵ月ぶりに700円台を回復している。

 Co2を大幅に削減する「省エネ型蒸気圧縮機式蒸留装置を発明」と3月23日に発表。この日の株価は一時4%高(25円高の697円)まで上げて好反応を見せ、大引けは全体相場の大幅続落に押されるように軟化したが、全体相場の回復を受けて「発明」が再び注目される形になった。

 また、一部には、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡る訴訟が運転再開の方向に動いたことを買い材料視する見方もある。(HC)

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