アクリートは「ドコモ口座」の事件を受け個人認証などの新ツール脚光との見方で活況高

■後場14%高、不正利用の特定・防止など一段と高精度に開始

 アクリート<4395>(東マ)は9月10日の後場、13時30分を過ぎて14%高の1012円(124円高)前後で推移し、急伸活況高となっている。

 SMS(ショートメッセージサービス)を使って一斉配信を行うSMS配信サービスなどを行い、8月下旬、「配信時の個人認証の際に、より精度の高い不正利用などの特定・防止を強固にする」新サービスの開始を発表している。NTTドコモ<9437>(東1)の「ドコモ口座」で、連結する銀行口座から不正に預金が引き出された事件を受けて注目されたとの見方が出ている。

 業績は好調で、各利益とも今12月期は連続最高を更新する見込みとしている。(HC)

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