【株式市場】NYダウなどの最高値を受け主力株が強く日経平均は一時338円高

株式

◆日経平均は2万9484円57銭(307円87銭高)、TOPIXは1997.46ポイント(13.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億7851万株

 3月29日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ、S&P500最高値などを受け、主力株が軒並み高で開始。日経平均は301円高で始まり11時前まで上げ幅200円台を保った。信越化学<4063>(東1)はジリ高傾向など半導体関連株が強く、ブリヂストン<5108>(東1)もジリ高。日経平均は前引けにかけて再び上げ、337円52銭高(2万9514円22銭)をつけた。

 ダイフク<6383>(東1)がネット通販物流拡大に乗るとされて出直りを続け、松尾電機<6969>(東2)は画期的な回路保護子などが材料視され一段高。ブランディングテクノ<7067>(東マ)はオークファン<3674>(東マ)との提携などが材料視され急伸。グラファイトデザイン<7847>(JQS)は業績・配当予想の増額修正が好感されストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億7851万株、売買代金は1兆4842億円。1部上場2193銘柄のうち、値上がり銘柄数は1246銘柄、値下がり銘柄数は857銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、サービス、電気機器、ゴム製品、鉄鋼、小売り、ガラス/土石、卸売り、輸送用機器、化学、機械、などが高い。(HC)

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