29日上場のWaqooは2362円(公開価格の23%高)で初値つく

株式市場 IPO 鐘

■オリジナルブランド化粧品を企画・開発し「D2C」で直接販売

 6月29日新規上場となったWaqoo(わく―)<4937>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から35分を経た午前9時35分に公開価格1920円を23%上回る2362円で売買が成立し初値をつけた。その後2375円まで上げている。

 オリジナルブランド化粧品の企画・開発(OEM先との共同開発)などを行い、メーカーが製造した商品をメーカーが運営するECサイトでユーザーに直接販売するD2C(Direct to Consumer)方式で事業展開。製造に関してはOEM先に委託し、自社のECサイト等を通じて一般消費者に直接販売している。

 2021年9月期の業績予想(個別、会社発表)は、売上高46.81億円(前期比3.9%増)、営業利益1.44億円(同34.9%増)、当期純利益1.45億円(同47.7%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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