2日上場のメディア総研は3105円で初値の後3495円へと上値を追う

■公開価格の21%高、「学生イベント事業」を展開

 9月2日新規上場となったメディア総研<9242>(東マ・福Q)は、東証マザーズ市場で取引開始から13分を経過した午前9時13分に公開価格2900円を7%上回る3105円で初値をつけた。その同21%高の3495円まで上げて売買されている。

 事業は「学生イベント事業」の単一セグメントで、就職活動イベントサービス、企画制作サービスなどを行う。ほとんどのイベントを12月から翌年3月にかけて実施していることから、売上高もこの期間と重なる第2四半期から第3四半期に偏る傾向があるとしている。

 業績見込み(2021年7月期・個別、会社発表)は、売上高が667百万円(前期比5.0%減)、営業利益が170百万円(前期比35.2%増)、経常利益は178百万円(前期比40.0%増)、当期純利益は127百万円(前期比28.4%増)。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る