7日(火)のNYダウ荒れ模様、210ドル安から93ドル高、ギリシャ霍乱
- 2015/7/8 07:33
- 株式投資ニュース

7月7日(火)のNYダウはギリシャ問題を巡って一時約210ドル安と大きく下げたが、買い戻しも入って終値は93ドル高の1万7776ドルと3営業日ぶりに反発した。前日まで2日間の合計下げ幅約74ドルを上回った。
ドルは122円台後半、原油は一時50ドル台まで下げたが終値は52ドル前半。
7月7日(火)のNYダウはギリシャ問題を巡って一時約210ドル安と大きく下げたが、買い戻しも入って終値は93ドル高の1万7776ドルと3営業日ぶりに反発した。前日まで2日間の合計下げ幅約74ドルを上回った。
ドルは122円台後半、原油は一時50ドル台まで下げたが終値は52ドル前半。
7日の日経平均は264円高だったことでNN倍率は1.147倍、日経平均上ザヤは2599ポイントに拡大した。
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.