ソニーGが連日高、病み上がりだが「窓埋め相場」に発展し1万4000円前後まで回復の期待も

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■NY市場で全面高、きょう四半期決算を発表、米ゲーム業界での展開に期待

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東1)は2月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は1万3240円(470円高)まで上げて連日の出直り拡大となっている。きょう15時に第3四半期決算を発表する予定で期待があり、昨夜のNY市場で全面高。1日にゲーム子会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の米ビデオゲーム企業買収が伝えられて活況高となり、引き続き買い材料視されている。

 1月中下旬に大きく調整したため、まだ「病み上がり」の相場との見方はあるが、「週足」では52週移動平均の水準で下げ止まり、「月足」でも9ヵ月移動平均の手前で下げ止まる格好になったため、長期での上昇傾向は崩れていないと見られている。目先は、調整過程で空けた「窓(まど)と呼ばれる空白(1万3100円前後から1万4000円前後)を奪回できるかが当面の焦点とされている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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