アイリッジは京王電鉄の「京王アプリ」を開発支援、FANSHIP導入

■デジタル会員証搭載、アプリで京王ポイントを「貯める・使う」が可能

 アイリッジ<3917>(東マ)は、京王電鉄<9008>が3月31日にリニューアルを実施するスマートフォンアプリ「京王アプリ」と、京王グループ共通ポイントサービス加盟店などが利用するコンテンツ管理システムを開発支援したと発表した。

 新アプリではマイステーション・マイバス機能の拡充に加え、4月1日からはデジタル会員証搭載によりアプリで京王ポイントを「貯める・使う」ことができるようになる。また、自由にショップニュースやクーポンなどの配信を行えるコンテンツ管理システムによって、効率的にコンテンツを充実させることが可能となる。

 アプリ開発にはAndroidとiOSそれぞれに対応したアプリを一度に開発できるクロスプラットフォームフレームワークを活用。フレームワーク不使用時に比べ少ないエンジニア体制での開発を実現した。また、アプリコンテンツ管理システムには管理機能提供と相性の良いアプリケーションフレームワークを使用し、AWSを活用したインフラ提供およびデプロイメント自動化などを実施することで、開発効率や品質を大きく向上している。これによりコンテンツ更新やUI改善のスピード感を高め、継続的に魅力あるアプリの提供が可能になっている。

 今回、より良いユーザー体験を提供できるインターフェースおよび開発方針の提案や、ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を活用した豊富なアプリ活性化施策、そして専任スタッフによるアプリマーケティングの支援体制などが評価され、アイリッジによるリニューアル開発および「FANSHIP」の導入が決定した。今後、アイリッジでは「FANSHIP」を活用したクーポン配信などの施策を通じて、アプリのアクティブユーザー数増加を支援していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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