ジャパンディスプレイが連続急伸、世界初の第6世代TFTなどに注目集まり株価2ケタの妙味も発揮

■相場環境が不安定な中、資金余力を高めた投資に好適の見方

 ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)は4月4日、一段高となり、30%高に迫る74円(17円高)まで上げた後も70円前後で推移し、前取引日の一時21%高(10円高の58円)に続き2日連続急伸となっている。引き続き、「世界初、第6世代量産ラインにて従来比4倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体TFTを実現」と3月30日付で発表したことなどが買い材料視され、値幅妙味に触発された資金の流入が目立つとの指摘が出ている。

 株価が2ケタであることも投機妙味を誘発しやすい要因のようだ。全体相場を取り巻く状況がロシア・ウクライナ情勢による資源エネルギー価格の不安定化などにより不透明なため、資金余力を高めた投資姿勢を意識する投資家が少なくないとされ、こうした場合、株価2ケタの銘柄は、株式投資に回す資金を抑えられるため絶好のマトになるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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