ベースは9月末の株式分割と12月期末配当の実質増配が好感され一段高

■分割は半月後のことでスピード感も好感される

 ベース<4481>(東証プライム)は9月15日、一段高となり、取引開始後に7%高の7300円(500円高)まで上げた後も上げ幅300円台で推移し、約半月ぶりに2020年以来の高値を更新している。14日の15時に9月30日を基準日とする株式2分割を発表し、これにともなう今12月期末の配当額調整で端数を切り上げ、実質増配にするとし、好感買いが集中した。

 株式分割は、2022年9月30日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。半月後のことになり、スピード感も好感されている。これにともない、今12月期末の配当は、理論上、従来予想額の2分の1になる。前回予想は45円00銭。2分の1は22円50銭で、これを切上げ23円00銭の予定にするとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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