吉野家HDは2日続伸、紅生姜を直食いする『外食テロ』注視されたが「スシロー」の先例あり注目強まる

吉野家ホールディングス 9861

■月次売上高は好調で1月の既存店売上高は5ヵ月連続増加

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東証プライム)は2月8日、取引開始からジリジリ上げて2日続伸基調となり、午前9時30分にかけては2391円(25円高)まで上げ、2月1日につけた戻り高値2394円に向けて出直りを続けている。直近、共用の紅生姜を自らの箸で直食いする動画がSNSで拡散され、影響や対応が注視されているが、昨年末の行為の模様。6日に発表した1月の「月次推移」は既存店売上高が5ヵ月連続増加し前年同月比6.4%増となるなど好調で、連日好感されている。

 同社を巡っては、直近、共用の紅生姜を自らの箸で直食いする動画がSNSで拡散され、影響や対応が注視されているが、同様の『外食テロ』の被害を受けた回転ずし「スシロー」のFOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は厳正な対応を表明して以降、四半期決算が大幅減益だったにもかかわらず株価は一段高となっているため、投資家の注目度は高いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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