三井不動産が反発、第3四半期決算の営業利益38%増加、自社株買いと消却も発表

■自社株買いは2000万株(発行株数の2.12%)など上限に実施

 三井不動産<8801>(東証プライム)は2月13日、反発基調で始まり、取引開始後は2492.0円(68.0円高)まで上げ、このところのもみ合い相場の中で出直っている。前週末取引日・10日の15時に発表した第3四半期決算が好調で、連結営業利益は38.0%増加(2022年4~12月・累計)。同時に自己株式の取得(自社株買い)と消却も発表し、好感されている。

 自社株買いは、取得株式総数2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.12%)、取得総額300億円を各上限として、2023年2月13日から同年6月30日まで行う。また、自己株式の消却は、540万1900株(消却前の発行済株式総数に対する割合0.57%)を23年2月28日(消却予定日)に行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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