14日前場の日経平均反落、TOPIX小高い、ネクソン、星光PMCなど材料株元気

株式市場 日経平均株価

チャート16 14日(金)のマーケットは、急反発が期待された前日のNYダウが5ドル高にとどまり、とくに原油相場が1バレル・42ドル台へ下げたことで中国経済の先行きに対する不安の根強いことをうかがわせたことから日経平均は77円安で始まった。寄り後、小口売りが先行、日経平均は一時111円安まで下げ前場終値は38円安の2万0557円だった。TOPIXの前場終値は0.17ポイント上がって1668ポイント。引き続き出遅れ銘柄への物色の根強いことがうかがえる。

 好決算を発表したオンラインゲームのネクソン<3659>(東1)が20%近い上昇で1部市場1位の値上り率となり、同じく好決算のユーグレナ<2931>(東1)が久々に値を飛ばし、好決算で好材料を含んでいる星光PMC<4963>(東1)も4ケタに乗せる急伸となっている。東証2部では中国の行方が心配される中国関連のラオックス<8202>は押し目買いに40円を超す反発となっている。

 前場での出来高は10.7億株、売買代金は1.25兆円。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る