17日(月)の東証1部出来高2カ月ぶり閑散、猛暑疲れか
- 2015/8/17 16:25
- 株式投資ニュース

17日(月)のマーケットは薄商いで猛暑疲れの状態だ。東証1部出来高は約17.0億株と今年6月15日以来、ほぼ2カ月ぶりの低水準。最近はギリシャに代わって中国経済の行方、アメリカの利上げなどで足元のNYダウの動きも緩慢、「急に涼しくなったことで夏バテ相場」との声もある。

17日(月)のマーケットは薄商いで猛暑疲れの状態だ。東証1部出来高は約17.0億株と今年6月15日以来、ほぼ2カ月ぶりの低水準。最近はギリシャに代わって中国経済の行方、アメリカの利上げなどで足元のNYダウの動きも緩慢、「急に涼しくなったことで夏バテ相場」との声もある。
2025/11/28
【ガソリン暫定税率ついに廃止】半世紀の“暫定”に幕、家計・企業・財政を揺らす重大転換
2025/11/27
【この一冊】『「心の病」がみえる脳科学講義』発売、精神疾患の実像に迫る最新研究書
2025/11/27
国交省、新築マンション取引、短期売買が都心部で上昇、国外取得も増加傾向
2025/12/22
【どう見るこの相場】2025年IPO初値勝率78%、セカンダリーの失速鮮明に
2025/12/15
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
