【銘柄フラッシュ】日本ラッドなどが急伸しオープンハウスなど住宅株も高い

銘柄

 17日は、東証1部の出来高が17億株にとどまり、期待されたほどお盆休み明けの売買活発化が見られなかったが、この1、2週間に好決算を発表した銘柄を見直す動きが強く、サントリー食品ホールディングス<2587>(東1)は8月6日の発表後も堅調になり、大和証券が14日付で目標株価を4200円から5600円に引き上げたと伝わり2.0%高の上場来高値。雪印メグミルク<2270>(東1)はみずほ証券の評価などが言われて9.6%高となり経営統合後の高値。東京海上ホールディングス<8766>(東1)は一部保険料の値上げ報道もあり一時2.3%高と2007年以来の高値に進んだ。

 オープンハウス<3288>(東1)が11.6%高、パナホーム<1924>(東1)は6.8%高となり、4~6月のGDP(国内総生産)で住宅投資が好調とされて住宅関連株の動意が活発。淺沼組<1852>(東1)は建設株の中では住宅の寄与が大とされて16.0%高となり、東証1部の値上がり率トップ。

 日本ラッド<4783>(JQS)は次世代の不正ログイン防止技術などが言われて18.6%ストップ高となり、環境管理センター<4657>(JQS)は17日の6月決算発表に期待が強く18.0%ストップ高。PCIホールディングス<3918>(東マ)は四半期好決算などが材料視されて17.3%ストップ高。エイティング<3785>(東マ)は新ゲーム「なないろランガールズ」に関する発表などが言われて8.8%高と出直りを強めた。

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