エンバイオHDは1位株主との提携強化、第三者割当増資が好感され次第高

■太陽光発電のパネル出力を早期に2倍超の100MWまで拡大

 エンバイオ・ホールディングス(エンバイオHD)<6092>(東証グロース)は4月24日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分には6%高の772円(41円高)まで上げて出直りを強めている。21日の16時に物流施設の賃貸、管理、開発などを行う株式会社シーアールイー(東京都港区)との提携強化と、シーアールイーを割当先とする第三者割当による新株式発行を発表し、買い材料視されている。現時点でパネル出力合計46.2MWの太陽光発電所を早期に100MWまで拡大することなどを推進するとした。

 シーアールイーはエンバイオHDの1位株主で、3月31日現在、所有議決権割合にして19.29%を保有する。このたびの第三者割当増資では、シーアールイーにエンバイオHDの普通株式150万株を割当て、本割当増資後のシーアールイーの所有議決権割合は34.17%に、発行済株式総数に対する所有割合は34.01%になるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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