サイフューズが急反発、今夜のテレビ番組で紹介とされ上場来の安値から出直り強める

■7日ぶりに反発、放送への期待に加えて「売り飽き感」の見方も

 サイフューズ<4892>(東証グロース)は8月16日、急反発となり、前場一時20%高に迫る896円(147円高)まで上げ、後場も880円前後で推移している。同日夜放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(22:00~22:58)の番組内で紹介される予定と15日付で開示し、期待が強まっている。再生医療の現場や世界初の製品開発に取り組むサイフューズの現状など、独自の観点から取材を受けたとした。

 8月14日15時過ぎに第2四半期決算(2023年1~6月・累計、非連結)を発表し、売上高は前年同期比94.5%減だった。翌15日の株価は9%安(73円安の749円)となって6日続落。一時705円まで下押して上場来の安値を更新した。しかし16日は一転してこの下げを奪回しており、放送への期待に加えて相場に「売り飽き感」が出てきたのではないかとの見方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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