フジプレアムが後場一時急伸、「空飛ぶ基地局」プロジェクトへの期待再燃

■「まだゴールまで遠い状況」だがあらためて期待をつなぐ

 フジプレアム<4237>(東証スタンダード)は11月21日の後場寄り後に急動意となり、一時14%高の403円(48円高)まで上げる場面を見せて約4か月半ぶりに400円台を回復し、その後は伸びきれないが380円前後で堅調に売買されている。昼の時間帯に「超軽量高効率太陽光モジュールの実現に向けて」を発表。「独自の精密貼合技術を用いてソフトバンク<9434>(東証プライム)の先進的な『空飛ぶ基地局』プロジェクトで使用される飛行体に搭載される太陽電池モジュールの軽量化に協力し開発している」とし、注目が集まった。

 発表では、「まだゴールまで遠い状況ではありますが(中略)実現に向けてさらに開発を進めてまいります」とした。このため株価の伸びが今ひとつになったようだが、あらためて期待をつなぐ効果はあったとの受け止め方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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