日経平均株価は33年ぶりに3万1000円台、業績好調と先高期待で

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

 日経平均株価は22日、278円高の3万1086円で引けた。3万1000円台をつけるのは、1990年7月以来およそ33年ぶりである。利益確定売りもみられたが、買いが優勢となった。

 5月以降の好業績銘柄や自己株式の取得を発表した企業に買い注文が集まった。空運業や保険業などの景気敏感株が上昇し、水産・農林業や食料品などの内需関連株も堅調だった。

 先高期待を背景に海外投資家の買いも継続しているもようだ。米国のインフレ懸念やコロナ禍の影響は限定的との見方が広がっている。日本株は割安感もあり、引き続き上値余地があるとの声が多い。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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