キューブが後場ストップ高、5月の既存店売上高5ヵ月ぶりに増加、初の大型路面店に期待強まる

■全店ベースでは4か月ぶりに増加し前年同期比19.6%増に

 キューブ<7112>(東証グロース)は6月7日、後場も一段高となり、寄り後にストップ高の1099円(150円高、16%高)まで上げ、その後は買い気配となっている。6日午後に発表した5月の月次動向「5月度・直営店月次売上速報」が買い材料視されている。4月下旬に開店した同社初の大型路面店である青山店が売上増加に寄与したとし、想定を上回る寄与度を示したようだ。

 直営店の全店ベースでは4か月ぶりに増加し前年同期比19.6%増となり、既存店は5ヵ月ぶりに増加して同6.6%増となった。コロナ禍におけるゴルフブームの過熱感は落ち着きつつあるものの、行動制限が解除され、インバウンド需要も再び高まりを見せる中で、コロナ禍以前の状況に市場が戻りを見せてきているとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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