久世は恒例のFOOD SERVICE SOLUTION 2015秋冬展示会を池袋のサンシャインシティ文化会館で開催

■今回は「美味しさの追求」がテーマ

食品卸の久世<2708>(JQS)は9月8日、9日の2日間、恒例のFOOD SERVICE SOLUTION 2015秋冬展示会を池袋のサンシャインシティ文化会館で開催した。

出展企業は193社で、4556アイテムの商材を紹介している。今回は、素材としての美味しさ、下拵えすることによる美味しさ、調理技術による美味しさ、スパイス・調味料による美味しさ、温度・盛り付けによる美味しさ、情報による美味しさと「美味しさの追求」をテーマとして掲げている。

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台風18号の影響で、池袋も大雨であったが、会場は多くの来場者であふれ、盛況であった。多数の食品メーカーが出展することから、年々来場者数は増加している。今年は、2日間で4500名の来場者数を目指している。

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会場の入り口で来場者に挨拶をしていた久世健吉社長を見つけたので、「今期の第2四半期の業績は、第1四半期の業績より収益が改善しますよね」と少し場違いな質問をしたが、「あまり強気なことを言うと、横にいるIR担当者から後で怒られますので」と明確な答えはもらえなかったが、表情からは収益の改善は進んでいるよう見えた。

今期16年3月期連結業績予想は、売上高637億円(前期比6.4%減)、営業利益1億20百万円(前期△3億65百万円)、経常利益2億35百万円(同△1億99百万円)、純利益2億20百万円(同△4億12百万円)を見込む。

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