【株式市場】前場の日経平均は205円高、円安再燃など好感、朝の171円安から次第高

◆日経平均は3万3560円01銭(205円87銭高)、TOPIXは2385.29ポイント(17.50ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億716万株

 11月22日(水)前場の東京株式市場は、円相場の反落(円安)などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株や日立<6501>(東証プライム)、キヤノン<7751>(東証プライム)、などが上げ、鉄鋼、大手商社株などもしっかりとなった。米バフェット氏の買い出動への期待で低PBRの三菱製紙<3864>(東証プライム)や大手銀行株なども堅調。日経平均は171円安で始まったが、これを安値に次第高となり、午前10時半頃には239円36銭高((3万3593円50銭)まで上げ、前引けも上げ幅200円台で前日比反発基調となった。

 アイスタイル<3660>(東証プライム)が大きく出直りアマゾンに新ブランドショップ開設との発表など好感。I-PEX<6640>(東証プライム)は岩井コスモ証券の投資判断引き上げなど材料視され一段高。テクニスコ<2962>(東証スタンダード)は業績上振れ期待が強いようで出直り急。ヤマックス<5285>(東証スタンダード)はマンション建替の要件緩和法案への期待など言われ一段高。内装工事などのルーデン・ホールディングス<1400>(東証グロース)は出直り急。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>(東証グロース)はまたもや投機妙味強まるとされストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は6億716万株、売買代金は1兆6257億円。プライム上場1659銘柄のうち、値上がり銘柄数は1196銘柄、値下がり銘柄数は406銘柄。

 東証33業種別指数は石油石炭、空運を除く31業種が値上がりし、パルプ紙、医薬品、非鉄金属、鉄鋼、保険、その他製品、建設、輸送用機器、電力ガス、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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