アイ・アールジャパンHDは底堅い、東京機械がアイ・アールジャパンらを提訴、今のところ影響は小さい様子

■朝方の27円安を下値に前日比変わらず)まで戻す

 アイ・アールジャパンHD(アイ・アールジャパンホールディングス)<6035>(東証プライム)は12月29日、取引開始後の1474円(27円安)を下値に持ち直し、小動きだが午前10時40分には1501円(前日比変わらず)まで戻して底堅い相場となっている。東京機械製作所<6335>(東証スタンダード)が28日の夕方、「アイ・アールジャパン及びその関係者に対して損害賠償等を求める訴えを東京地方裁判所に提起」と発表。株価への影響を懸念する動きはあったが、今のところ、影響は小さいと受け止められている。アイ・アールジャパンHDは午前10時30分現在、特に開示していない。

 東京機械の発表によると、東京機械を買収対象としてアジア開発キャピタル株式会社に提案し、同社株が市場で買い進まれた段階で、東京機械と買収防衛に関する「プロキシー・アドバイザリー契約」を結んだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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