インテージホールディングスは戻り高値に迫る、農水省の週間コメ価格調査に協力、米国産コメ輸入拡大報道で注目

■インテージリサーチがデータ分析を担当、農林水産省より毎週金曜日に公表中

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は7月24日、強い値動きを見せ、午前11時には1900円(前日比15円高)と本日の高値を付け、2日前の戻り高値に迫った。7月中旬には「インテージリサーチ、農林水産省の米価格動向週次公表に向けたデータ分析を担当」と発表しており、24日には日米関税交渉を巡って「日本側は今後、ミニマムアクセス(MA)と呼ばれる無関税の輸入枠(年間77万トン)の範囲内で米国産の調達割合を増やす」(読売新聞オンライン、7月23日夜)と報じられたことを受け、同社の受託業務拡大への期待感が高まっている。

 インテージリサーチは7月18日、農林水産省による米の価格情報の公表に協力し、2025年6月よりPOSデータを用いた価格動向の集計・分析を継続的に行っていると明らかにした。この分析に基づき、業態別・地域別の価格動向が農林水産省から毎週金曜日に公表されているという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る