ジェイテックは出直り歩調、高度技術職派遣など好調、東証スタンダード移籍を準備

■産業界の人手不足など受け業績好調、下期型、今期73%増益見込む

 ジェイテック<2479>(東証グロース)は2月5日、268円(12円高)まで上げた後も260円台で売買され、出直り歩調となっている。機械設計開発、電気・電子設計開発、ソフトウェア開発などの高度技術職派遣と知財リース事業などを行い、「技術商社」を標榜。産業界での人手不足などを受けて業績は好調で、1月中下旬に高騰したあとの調整相場だが、再び出直る動きとなっている。1月下旬、東証スタンダード市場への市場変更に向けた準備を開始と発表し注目された。

 第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)は、売上高が前年同期比2.9%増の24億54百万円で、営業利益は同16.4%増の1億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.2%減の1億3百万円だった。

 同社の業績特性は、営業利益を中心に下期型で、今期・2024年3月期の予想は、売上高を37億50百万円(前期比18.0%増)、営業利益は31億円(同73.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億70百万円(同29.2%増)としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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