note、迷惑行為への対応強化、大量投稿やスパムに段階的措置

■悪質アカウントに利用停止も、法的措置含め厳格化

 note<5243>(東証グロース)は2月27日、迷惑行為への対応強化を発表した。機械的な大量登録・投稿などにより一部の作品が埋もれ、読者が良質なコンテンツを見つけにくい状況が生じていることを受け、安心して創作できる環境を一層整備する。

 対応では、機械的に大量の記事を投稿する行為やスパム投稿行為、その類似行為に対し、被害の程度に応じた措置を講じる。軽微な場合は事前の注意から始める一方、明らかに悪質なケースでは利用停止を実施する。外部サービスを利用した組織的な悪用や迷惑行為も確認されており、特に悪質な事案には法的措置を含む厳格な対応を検討する。

 noteは2014年4月にサービスを開始したメディアプラットフォームで、約6956万件の作品が誕生し、会員数は1114万人(2025年11月末時点)に達している。文章や画像、音声、動画など多様な表現を支える基盤として、今後も安全に創作を続けられる環境づくりを推進するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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