JPホールディングスが後場急伸、第3四半期36%増益、通期業績・配当予想を増額修正

■ネイティブ英語講師を配置した「バイリンガル保育園」などで優位性を発揮

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は2月13日の14時30分に第3四半期決算と2024年3月期・通期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、株価は急激に値上がりして10分後には12%高の462円(50円高)と急伸している。24年3月期の期末配当は1株8円の予定(23年5月に開示した従来予想比2円の増配)とした。

 第3四半期連結決算(2023年4~12月・連結)は、政府の「こども未来戦略」や国策としての少子化対策の一層強化などを受けて売上高が前年同期比4.7%増加し、経常利益は同35.5%増加した。

 今3月期の連結業績予想は、新たな施設としてネイティブ英語講師を配置した「バイリンガル保育園」の運営、「モンテッソーリ式保育園」のテスト導入などによる競争優位性の確立、ダスキン<4665>(東証プライム)との業務提携による新事業の推進などにより、23年5月未開示した従来予想に対し、売上高は3.3%上回る375.81億円(前期比では5.8%増)の見込みに引き上げ、経常利益は同12.3%上回る43.14億円(同15.2%増)の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.1%上回る27.23億円(同0.9%増)の見込みに引き上げた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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