伊藤忠商事は強もみ合い、「ビッグモーター買収で最終調整」に株価は今のところ冷静

■伊藤忠エネクス、企業再生ファンドと3月正式契約などと伝えられる

 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は2月22日、強もみ合いで始まり、取引開始後に6685円(37円高)まで上げた後は売買交錯となっている。「伊藤忠商事、ビッグモーター買収の方向で最終調整、企業再生ファンドなどと合同で」(日テレNEWS2月21日夜)などと伝えられ注目されているが、今のところ株価への反応は限定的のようだ。

 報道を総合すると、伊藤忠商事は、伊藤忠エネクス<8133>(東証プライム)、企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと合同で、ビッグモーターを買収する方向で最終調整に入ったという。また、日経速報ニュースは「ビッグモーターの会社を分割し、新会社に中古車事業の大半を引き継ぐ」「3月に正式に契約し、4月に新体制の発足を目指す。創業家は新会社の経営に関与しない」(イブニングスクープ2月21日18時)などと伝えた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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