ファイバーゲートが大きく出直る、配当方針の変更と配当予想の修正を好感

■2024年6月期末配当を5円予想から一気に12.5円に変更

 ファイバーゲート<9450>(東証プライム)は3月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の1108円(79円高)まで上げ、約1週間ぶりに1100円台を回復している。13日の夕方に配当方針の変更と配当予想の修正(増配)を発表し、好感買いが先行。2月中旬の875円を下値に出直りを強める相場になっている。

 発表によると、各事業年度の利益を大きく3分割し、原則として3分の1を株主の皆様への還元として利益配当の原資とし、3分の1を重要な人的資本である役職員への還元及び会社が更に成長するための事業投資に活用し、残り3分の1を内部留保とする。これに基づき、当事業年度の業績予想より計算する期末配当予想は、現行の公表数値である1株当たり期末普通配当5.0円を1株当たり12.5円に変更し、当事業年度の配当予想合計を1株当たり17.5円に修正する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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