【株式市場】日経平均45円安で4日ぶり反落、初の5万8000円台乗せ後に失速
- 2026/2/12 12:01
- 今日のマーケット

■上げ幅300円超から転落、高値警戒と円高が重し
2月12日、日経平均株価の前引けは45円01銭安の5万7605円53銭で終えた。4営業日ぶりの反落である。一方、TOPIX(東証株価指数)は19.17ポイント高の3874.45ポイントと4日続伸し、指数間で強弱が分かれた。
朝方は前日の地合いを引き継ぎ、上げ幅は300円を超え、史上初の5万8000円台に乗せる場面もあった。底堅い米経済や日本企業の堅調な決算が支えとなったが、衆院選後の急ピッチな上昇に対する高値警戒感から利益確定売りが膨らみ、朝高後に失速した。為替の円高・ドル安進行も重しとなった。
東証プライム市場の出来高は15億5077万株、売買代金は5兆2153億円と活況が続いた。33業種中24業種が上昇し、鉱業、非鉄金属、電気・ガスが上位。一方、サービス業、空運業、その他製品は下落した。値上がり銘柄は68%、値下がりは31%であった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















